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居抜きBank MAGAZINE

2026.08.27

02|お店を見ていると気づくこと。居抜きBank.comスタッフがチェックしているポイント【前編】

飲食店へ行ったとき、みなさんはどんなところを見ていますか?

「料理がおいしい」
「雰囲気が良い」
「また来たい」

お客様としてお店を利用するとき、料理やサービス、店内の雰囲気に目が向くことが多いですよね。

でも私たち居抜きBank.comスタッフは、職業柄ついつい違うところにも目が行ってしまいます。

「このお店は、どんなお客様をターゲットにしているのだろう」
「この厨房設備なら、どんな業態が向いているかな」
「駐車場は何台くらい停められるかな」
「この立地なら、どんなお店が合いそうかな」

今回は、沖縄県内のさまざまな店舗を見ている居抜きBank.comスタッフが、物件や飲食店を見るときにチェックしているポイントをご紹介します




■ まず目に入るのは「立地」


店舗を見るとき、やはり重要なのが「立地」です。

同じような飲食店でも、

・住宅街にあるお店
・オフィス街にあるお店
・ロードサイドにあるお店
・繁華街にあるお店

では、訪れるお客様や利用される時間帯が変わってきます。

例えば、車で来店するお客様が多いエリアなら駐車場が重要になるかもしれません。

一方で、観光客や徒歩のお客様が多いエリアなら、人通りや周辺のお店との相性もポイントになります。

店舗そのものだけでなく、「この場所に、どんな人が訪れるのか?」という視点で周辺を見ることも大切です。

ただし近年はSNSの普及によって、店舗の立地に対する考え方も少しづづ変わってきています。

以前であれば「人通りが多い」「目立つ場所にある」といったことが店舗集客において非常に重要でした。

もちろん今でも立地は大切な要素です。

一方で、InstagramやThreads、X、TikTok、YouTubeなどのSNSをきっかけにお店の存在を知り

「少し遠くても、このお店に行ってみたい」と来店するお客様も増えています。(私もその一人です!)

一見すると人通りの少ない場所や、少しわかりにくい場所にある店舗でも、SNSで魅力を発信し、多くの人に知ってもらうことで人気店になる可能性もあります。


もちろんSNSで集客できるからといって、立地を全く考えなくて良いわけではありません。

「この場所に、どんな人が訪れるのか」という視点に加えて

「わざわざ足を運びたくなる理由を作れるか?」という視点も、これからの店舗づくりでは大切になってくるのかもしれません。






■ 入口を見ると、お店の印象が見えてくる

・道路から見つけやすか
・初めて訪れる人入りやすいか
・看板は見やすいか
・お店の雰囲気が伝わりやすいか

お客様が「ここに入ってみよう」と思うまでの第一印象は、入口から始まっています。

店舗を見るときは、つい店内に入ってからのことを考えがちですが、

「お客様の目線で、お店を見つけた瞬間」から想像してみるのも面白いポイントです。




■ 店内に入ったら「動線」を見ています

店内に入ると次に気になるのが ”人の動き” です。

・お客様はスムーズに移動できるか
・スタッフは料理を運びやすいか
・厨房から客席までの距離はどうか
・お客様同士がすれ違いやすいか

など、実際に私たちも飲食店を経営してきた経験があるので

「ここは人が通りにくそうだな」
「この場所なら客席を増やせそう」
「この導線はスタッフさんが動きやすそう」
「このオペレーションなら、この人数で回せるな」

などさまざまなことに気がつきます。

店舗づくりでは見た目のデザインだけでなく、「実際に人がどう動くか」も大切なポイントです。







私たちが店舗を見る際についつい目が行ってしまう場所は他にもあります。

次回は、居抜きBank.comスタッフがついつい見てしまう”あの場所 ”に注目して

店舗を見ていると感じることをご紹介します!

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